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ご挨拶

理事長挨拶
福岡豊栄会病院 理事長 江口正雄

患者さんとのふれあいを大切に。時代のニーズに合わせた医療を行っています。

開業当初の病院周辺は田園に囲まれ、作業する農機具の音やカエルの鳴き声、そして野鳥の姿などでのどかな農村を感じていました。

その後、九州大学の移転、地区の区画整理や新駅(JR九大学研都市)完成で、商業施設やマンションが建ち並び瞬く間に市街化され、福岡市の人口増加地区となりました。

就任以来、整形外科の専門病院として手術とリハビリテーションの一貫治療を掲げ、また、各種団体主催の講演会、公民館や老人クラブで健康講座を通じ、患者さんとのふれあいを大切にしながら医療活動を行っています。

数年前、雑誌社のインタビュアーから「病院を何かの店舗に例えるとすると、何を売っているか、何がいい商品なのか」と問われたとき『正確な診断と専門的な治療』と答えた記憶があります。正確な診断には、医師の知識や力量、最新の設備や検査方法などが必要ですが、かつての「医師は医療技術を提供するだけでよかった」から時代のニーズに合わせた変化が求められています。

いつの時代でも、医師は患者さんの病気を治したり、防いだりすることが一番の役割であることに変わりはません。いい医療を行うためには人の和が不可欠、いい治療のためにはスタッフ全員の連携、一体感が大切です。同じ夢を見て、同じ喜びや達成感を分かち合うことです。これからの時代は変化も激しく、楽観していられませんが、日々新たなりをモットーに、今日より明日、明日よりもその先を見つめ、真摯に取り組み、変化に対応しながら成長したいと念じています。